アサリ、シジミ、アカガイ、ホタテガイ、ハタラキガイ。
これらはすべて二枚貝。
働き甲斐は、二枚貝なんです。きっと。
会社(自分以外の社員)の本質+自分の本質がピッタンコしてはじめて、やりがいを感じて生きていけるんだと思います。
とはいえ、抽象的すぎて学生にしたらわかりにくいっちゃありゃしない。
単純に、会社に合わない人がいたら即刻、容赦なく切っているならばやりがいを感じる社員の割合は大きいだろうし。
こんなのはうがった見方かもしれないけど、会社えらびの基準にはなりえないのかなと思ったり。
第3回 日本の「働きがいのある会社」2009
トップ10入りしている某企業さんから大変うれしいお電話をいただいたんですが、時期が時期なだけに、他の選考もあるしまだ入社の決心ができず待っていただくことに。。ワガママ聞いてくださってほんまに感謝。
働き甲斐ってなんでしょう。
働き甲斐≒生き甲斐??
働く≒生きる???;
それやとなんかちがうよな。
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きょうから
花灯路ですなあ★
毎回楽しいので今回もお手伝いしたかったんですが、なんせこのスケジュール……本部のみなさま、警備のみなさま、すみません。。
かねてから「金稼ぎのアルバイト」は時間がもったいないと思っていて、花灯路のバイトをはじめたのは、祭典を始めたのと同じく「生まれ育った京都を明るく元気にしたい」と想いがあったから。
NHKの新歓キャンペーンのバイトも、ラーメン屋の接客も、そこは同じで◎
そういう想いを達成できるっていう付加価値の部分が大きければ、金を時間換算しなくていいのでハッピーですね。極端にいえば「気づいたら金ももらえてた」みたいな感覚が得られてるってこと。
時間換算できる金を稼ぐくらいなら、その時間を何か他のことに費やした方がいいと思ってます!
というわけで、時間換算できるバイトを今年度限りで一つやめました。
2年半続けた、学校のパソコン室でのスキル指導。
割はかなーりよかったし、選考も厳しめだったんですが、変化とスピードと面白さに欠けるので。
あと、ついにラーメン屋の夜勤で一番手になったので、そっちにもっと力を入れたいというのもありつつ。
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最近、面接に行った企業さんに交通費を現金でもらって、食料を得ています。
最近、お祈りされた企業さんに書いた御礼状の返事をいただくことで勇気をもらって、モチベーションを得ています。
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いまから讃岐うどんをつくります♪