大学生協の大きな活動のひとつ、受験宿泊サポートなるものがあります。
これは、大学入試のために地方から大学近くや駅前のホテルに宿泊する
受験生のチェックインからチェックアウトまでをサポートするものです。
内容は、FPみたいなのを作成したり、カウンター対応したり、交流部屋開放を
したり。
スーツ着用なので、よくホテル従業員と間違われて京都案内係にもなります。。
そのなかで、とある女子高生と話をすることがありました。
なんか、めちゃくちゃアツく語り合ってしまったのです、、
「京都」の魅力について!!
地方からみる、高校生からみる現代京都って自分一人ではわからんもんでした。
今回の京都の話題に限らずですが、何かアツくなるときに語り合う相手は大人や
先輩ということが大半でした。
選んでいるわけではなかったのですが、なぜか自然とそうなってたのです。
が。今回高校生と話してみて、なんか足りないものもあるけど、また違うものが
発見できた気がします。
私の学年からゆとり教育がはじまりましたが、どちらかといえば従来どおりの教育と
ゆとり教育が入り混じったかんじで、教育課程もほぼそのままやったし、土曜や平日7、8限目にも授業は普通にやってました。
今の高校生がどのくらいのゆとりをもたされてるのかはわからないけど、
ゆとり教育初代の我々よりはゆとりがあるように見えます・・・
これは何だと思いますか?
おむすびではありません!
黒いおいなりさんです!
あげに黒ゴマが入ってるらしいです。
味は、普通のおいなりさんでした・・・